「事故」というもの3

      2018/03/12

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おはようございます。

笑う門には福来る!

笑わせ介護士の八福です。

 

 

前回、介護現場での「事故」というものがはらんだ問題について触れました。

介護現場に限らず、前回に書いたような雰囲気の職場では、士気も下がり、職場に悪い空気がたちこめますよね。

 

私のいた職場でもそういった人達はやはり多いです。

 

誰しもやはり責任からは逃げたいですものね。

 

気持ちは理解できますが、立場がある以上、勘弁して欲しいです。

 

こういった問題になってくると、そこにある意味被害者であり主役でもある「利用者」の存在は消えてしまっています。

 

★主役は誰?★

ある意味被害者であり主役でもある利用者は、モノ言えぬ人だから、存在は蔑ろにされ、

当事者達は、いかにその責任から逃れるかばかりに知恵を絞らせる。

 

子供のいじめ問題が起きて、モンスターペアレントと教師が話し合うような場面と同じですよね。

もっと問題よなっている主役の子供たちの心に気持ちに向かい合って欲しいですよね。

 

 

介護でも同じです。

主役である、利用者の気持ちなどを差し置いて、いくら有識者などが話をしても何も改善はしないでしょう。

 

 

色々な場面における責任の所在を争いあう事に費やすエネルギーを、少しでも、

 

「この人にもっとこうしてあげたい。」

「この人はこうすれば喜んでくれるんだ。」

「この人ってこんな一面あるんだよ。また試してみて。」

「あの人、この話したら笑ったよ。あの笑わない人が。」

「慰問に参加したら、あの人が手拍子してるんだよ。私ビックリしてさ~。」

 

といった事に使って欲しいと思います。

 

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★施設全体で、主役の利用者に興味を持つ★

 

どんな内容でもいいから、その目の前の利用者に興味を持つことが大切です。

 

介護に関わらず、全ては人間関係です。

 

コミュニケ―ションが苦手な人は相手に興味・関心がない事が大きな理由だと思います。

 

私も一般生活で、特に好きでもない人には興味がないわけで、何か話を聞いていようとは思わないです。でも好きな人にはもちろん興味・関心があるわけで、「あれも聞いていたい。」「これも聞いてみたい。」となるわけです。もちろん根ほり葉ほりで嫌らしくなっても嫌ので、適度にしますが(;^ω^)

 

 

逆の立場で考えてみると、わかると思います。

相手が自分に関心を示してくれて、色々と質問してきてくれていたら。

嬉しいですよね。

その行為がきっかけで、自分もその人に好意を寄せますよね。

 

 

人間って本当に社会の生き物です。

目の前にいる人に興味・関心を持つことが本当に大切だなと思います。

 

※つづく

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