会社での評価アップ間違いなし!?介護リーダーに必要なCSRの観点からの提案方法!

      2018/03/22

スポンサーリンク

おはようございます。 

笑う角には福来たる。

笑わせ介護士の八福です。

 

今日は介護主任さんや介護リーダーさんにとっては、とっても重要な、CSRの観点からの提案方法というお話をします。

 

 

CSRってなんぞや??・・・(@_@。

 

 

って人も多いと思いますが、何かというと、

 

CSR = 企業の社会的責任

 

です。

 

企業の社会的責任??・・・(@_@。

 

 

こう書いても何やら難しいですよね(;^ω^)

 

 

簡単に言うと、企業の利益追従だけでなく、組織が社会へ影響を与えるような貢献をするための責任のことです。

 

 

要は、あなたの働く組織が、社会へ影響を与えるような貢献を見据えての提案をしていく事が大切だということです。

 

 

では、介護主任や介護リーダーさんが、実際にどういう提案をしていく事が良いのか、出来る限り具体的に書いていきますね。

医療費の削減という観点

今年、平成30年は、医療・介護の報酬同時改定の年ですね。

 

誰もがご存知の通り、2025年問題を控え、財源をどう上手く活用するかという事が本当にシビアに問われてくることでしょう。

 

医療費がひっ迫しているのは言うまでもありません。

それなのに、これからどんどんと高齢者が増えていくという事は、尚更医療費がかかるという事です。

 

大問題ですよね。

 

そういった社会背景を受け、我々介護業界の人間が、意識しないといけない事は、

 

 

・受診者を減らす

・入院者を減らす

 

 

という事です。

 

 

これって簡単に言うと、

 

 

・適切な知識・スキルを身に付け

・適切なケアを行い

・稼働率をアップさせる

 

 

という事ですよね?

 

 

つまり、施設の利益を上げる事を考え、施設の発展を考えた先に、CSR(社会貢献)が待っていると言ってもいいかと思います。

 

こういう観点で、介護リーダーさんたちは、

 

今、我々はなにをすべきなのか?

 

を考え、上司に提案をしていかれたら良いと思います。

 

きっと、評価も高まりますよ(^_-)-☆

 

 

介護費の削減という観点

スポンサーリンク

 

次に「介護費の削減」という観点です。

 

これは、事業所の収益とも密接に結びつく事なので、一概に「介護費を下げる事が大切」と言い切れませんが、とにかく時代は、

 

施設から在宅へ

 

です。

 

施設で暮らしていた利用者さんが、在宅へ復帰できるくらいのケアが求められるようになってきています。

 

もちろん、みんながみんなというわけにはいきませんが、

 

 

・自立支援を促すための質の高いケア

・要介護度を下げる質の高いケア

 

 

が求められ、評価をされるようになってくる事は間違いないです。

 

そういった施設に加算を与える動きも出てきています。

 

 

つまり、我々介護士は、「結果を出す」事を迫られているわけです。

 

「施設から在宅へ」と同時に、「科学的介護」という事が叫ばれ始めています。

 

科学的というのは、つまり、結果を出すための根拠を示し、仮説をたて、行動し、結果を導き出すという事が求められているという事です。

 

医療費の削減の話と重複しますが、施設の発展と、これからの時代の社会が求めるものは同じベクトル上です。

 

それを見据えて、介護リーダーさんは

 

今、我々はなにをすべきなのか?

 

を真剣に考えてくださいね(^_-)-☆

 

腰痛者を減らすという観点

腰痛者を減らす??・・・(@_@。

 

と不思議に思われたかもしれませんが、これって、と~~っても大事な観点なんですよ。

 

労働者災害補償保険(労災)の観点

介護業界に腰痛って、あたりまえのように付き物ですよね?

 

だからこそ、「3K」なんて言われるのですが、この腰痛により、労災の申請が多いのがこの介護業界です。

 

腰痛も、原因不明のものから、ヘルニアやギックリ腰などと色々とありますが、本当に腰を痛めている人が多いです。

 

そして、労災を使用するとなると、どうなるか・・・。

 

施設の評価が下がるです。

 

労災は、事業所が保険料を国に治め、その保険料を元に運用されています。だからこそ、労災の申請が多いと困るのです。

 

同じ施設から何度も労災の申請があったりすると、

 

「おたくの施設は何をやっているんだ!?」

 

となるわけです(;^ω^)

 

 

だから、我々介護士が腰痛で労災申請などとなってしまっては、

 

 

・労働者は働けない。

・事業所の評価は下がる。

・社会貢献は出来ない。

 

 

となり

 

LOSE-LOSE-LOSE

 

なんですね。

 

 

だからこそ、真剣に取り組む必要があります。

 

離職率を減らすという事からの観点

「腰痛が原因で退職する」という人も多いです。

 

この離職率の高さが、施設や介護職員を苦しめ、また、介護業界の離職率の高さは社会問題でもありますよね?

 

2025年問題の介護人材不足問題・・・国としても、介護離れをされたら困るわけです。

 

 

 

介護職員処遇改善交付金の観点

あなたのお勤めの施設でも、たぶん処遇改善交付金はもらわれていると思います。

 

この交付金を国からもらう為の条件として、

 

職場環境改善

 

という項目があるのをご存知ですか?

 

職場環境改善という事ですから、職員にとって、働き易い環境を創る為に、どういった取り組みをしているかが問われるわけですから、この腰痛に対する取り組みなどは、本当に一番取り組むべき問題ですよね?

 

社会問題を見据えて取り組むということの大切さ

色々と見てきましたが、こうやって、社会問題を見据えて自分が働く事業所の事を考えると、課題がいっぱい見えてきますよね?

 

だからこそ、介護リーダーであるあなたは、施設の発展を考えて、社会の発展を考えて、今自分達は何をすべきなのか?を考え提案していく能力を身に付けるべきなのです。

 

 

そんな事をできる人がきっと今後高い評価を受ける事になると思います。

 

 

・財源の逼迫

・介護職離れ

・介護離職

・介護殺人

 

色々と介護に関する社会問題はありますが、CSRを常に頭の片隅に置きながら、日々の業務をこなしながら、

 

自分(達)はなにをすべきなのか?

 

を考えてくださいね。

 

 

是非、あなたの勤める事業所を

 

社会へ提案出来る事業所へ、そして業界のリーディングカンパニーにしていきましょう(^_-)-☆

 

 

 

スポンサーリンク

 


 - 介護リーダー, 介護主任