死生観5

      2018/03/12

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おはようございます。

笑う門には福来る!

笑わせ介護士の八福です。

 

前回、「①無念期間をできる限り短くする。」ために我々介護士がすべきことについて簡単に書きました。

 

今日は、②無念期間に対する意味合いを変えていく。」について書いていきます。

 

「無念期間に対する意味あいを変える」

これは文字にするとかんたんですが、実践するとなると相当に困難なもものです。

 

何故かというと、

 

「現状を受け入れる。」

 

という事が出発点だからです。

 

 

★「現状を受け入れる。」★

この「受け入れる」という抽象度の高い言葉も、きれい事のようにいつの時代も言われますが、正直、人間が人生を幸せに生きていく上で一番困難な事であり、一番大切な事だと私は思っています。

 

だって、今の現状を簡単に受け入れる事が出来りゃ、そりゃ楽ですよね?幸せもんですよね?それって最強のスキルですよね?

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価値の多様性

 

若いあなたは、自分の弱点やコンプレックスから逃げずに真剣に向かい合い、それの持つ価値の多様性に目を向けようとした事ってありますか?

 

私にも数々のコンプレックスがあり、「過去にそれを克服し今や逆に武器に変えれているもの」や、「現在も克服出来ず、悩み続けているもの。」が色々とあります。

 

この経験の中から思えるのは、過去に克服したものについては、「全く別の価値観を持った他人との出会いによる、価値観の多様性の気付き」が欠かせませんでした。

 

今まで「こんな欠陥があれば人生台無しだ・・・」と思っていた事も、気付きを得ると、その意味あいが180度変わったりもします。そう、まさにオセロゲームのように黒が白へパタパタと。自分の目に映る世界ががらっと変わります。

 

そんな経験あなたもした事ありますか?

 

あれば是非聞かせて欲しいです(^_-)

 

 

 

ちょっと話が反れてきたので、「②無念期間に対する意味あいを変える」に話を戻しますが、

 

結局は「受け入れる」という行為は、他人に代わってやってもらえるものではなく、他人との出会いや自分の経験の中で気付きを得て、自分自身で実現するしかありません。

 

だから目の前にいるお年寄りの価値観を変える事なんて出来ません。

 

また、そもそも他人がコントロールするようなものでもありません。

 

ただ、少しでも生きる活力になる為の手段としては、貢献出来ます。

 

 

対人援助の仕事をする我々にとって、一番たいせつな事、且つ一番簡単に出来る事は、

 

「共感」です。

 

★共感力★

 

過去のブログでも書きましたが、話を聞いてあげて、その辛さを出来るだけ想像し共感してあげる。

 

それだけでも充分「②無念期間に対する意味合いを変えていく。」へ貢献できます。

 

 

あなたの周りにもいいません?

「この人と話していると、何か私楽になれるわ。」って思わせてくれるような人。そういう相手って、単純に「この人気が合うわ~」ではなく、実は「傾聴の達人」、「共感の達人」だったりします。

 

その人をモデルとして、真似して、仕事に活かせばコミュニケーションの達人になれると思います(^_^)v

 

目指すのは、そうwin-winです(^_^)v

 

 

以上、「②無念期間に対する意味あいを変える」でした。

 

※つづく

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