虐待について考える7

      2018/03/12

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おはようございます。

笑う門には福きたる!

笑わせ介護士の八福です。

 

 

虐待問題もかなり長くなってきましたね。

このテーマはまだまだ書きたいことがいっぱいあるんですが、重たいテーマでもあるので、だんだんドヨ~ン(*_*;としんどくなってくるから、一旦、今回で終わりにしますね(;^ω^)

 

まとめです。

 

★虐待問題まとめ★

 

では、ここまで私の思う、「なぜ介護施設で虐待が起きてしまうのか?」の要因を見てきました。

 

①介護現場の大変さ。

②介護場面の閉塞性。

③組織の希薄さ。

 

 

なんとなく想像して頂けました?(;^ω^)

まぁ、違う意見もあるでしょうけど、私なりには間違いのない3点だと思っています。

 

また、この3つに共通するのは、「現場に入ってみないとわからない。」という事です。

「百聞は一見にしかず」です。

 

だいたい、転職などして、新しい職場に初めて行く時などは、色々と理想を思い描いて行きますよね?「こんな施設だったらいいな~。」って(^^♪

でも、入社して数日もすれば、「え?」「ええぇー!?」みたいなカルチャーショックを味わうことって多いですよね?(;^ω^)

 

 

介護業界においては、この①②③が、自分の理想とするような職場のイメージと乖離して、想定外である事が多いです。

 

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★想定外★

 

これから、介護の業界に入られる方や、介護の仕事に就こうと思っている高い志を持った若い人たちは、是非この想定外を想定内にしていく目を持って下さいね(^_-)-☆

人生をよりよく生きていく上で、必ず必要な思考ですから。

 

 

では、もう一度振り返りますが、これから介護の仕事を始められる方は下記のような出来事を「想定内」として捉えておいてくださいね(^_-)-☆それだけでも、余計なストレスは軽減できます。

 

 

①介護現場の大変さ。

 →あなたの理性が吹っ飛ぶような出来事があるかもしれません。顔にパンチをくらう、顔にツバを吐かれる、ウンチを塗り付けられる、こちらの言うことは全く理解してくれない、何度も転倒事故される、施設から出て行ってしまい捜索(夜だと尚更最悪)、水虫がうつる、インフルエンザやノロを高確率でもらう、などなど、

 

②介護場面の閉塞性。

 →最近はユニット型などの個室の居室が多いです。完全一人部屋でドアもある空間は閉鎖的です。誰かに見られているという意識が飛びます。あなたは自分の二面性などは考えたことありますか?自分の中の天使と悪魔を意識した事はありますか?

職場によっては、夜勤を一人でしないといけない施設もあります。一人での夜勤は正直、ストレス半端ないです。怖いですよ。トラブルもよく起きますし。急変なども夜中に起きやすいといったデータもあります。認知症の人が寝ず活発になる傾向もあったりします。同時多発で色んな事が起きます。職員はあなた一人です。想像してみて下さいね。イメージするだけでもだいぶ違いますから(^_-)-☆

 

③組織の希薄さ。

 →高い志を持つあなたなら、感じ取れるものがあるはずです。その職場の空気というものを。ちゃんと企業理念があるのか、その理念どおりの事が実践されているような雰囲気はあるか、職員の年齢的な構成、立場をわきまえた言葉遣い、職員の表情、利用者の表情、などなど、職場見学や面接時などにでも感じ取れるものはいっぱいあるはずです。施設側は人手不足だから、あなたに相当な欠陥がない限り採用してきますからね。この業界は売り手市場です。じっくり見てよく見極めて下さいね(^_-)-☆

 

 

以上です。

 

良い職場を見つけ、良い職場を創り、そしてお互い良い介護をして行きましょう。

win-winですよ(^_-)-☆

 

※つづく

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