「施設介護」の辛さ ~目まぐるしさ その1~

      2018/03/12

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おはようございます。

笑う門には福来る!

笑わせ介護士の八福です。

 

前回まで、「施設で働くことの良さ」について書いてきました。

 

 

では、今回からは、「施設で働くことの辛さ」について書いていきますね。

 

では1つめですが、なんといっても目まぐるしさです。

 

 

★①目まぐるしさ★

 

とにかく目まぐるしいです。

これは、決定的に「在宅介護」と違う点です。

 

勤める施設や施設形態によても違いはありますが、

時と場合によっては、

 

職員1人で利用者50人の対応をする。

 

時があったりします。

 

 

っていうか、どう考えても物理的に無理ですよね、これ?(;^ω^)

 

 

聖徳太子でも同時に話を聞ける人数は7人とか10人とかまでです(‘ω’)ノ

 

 

 

この環境下で、

「事故するな!」

「言葉づかいに気をつけろ!!」

「介護は丁寧に!!!」

となるわけです。

 

まぁ、正直、

 

「・・・アホか!?」

 

と私も思っています。(;^ω^)

 

現場を全く知らない経営陣などは、たやすくこういった発言をしますよね。

物言わない動かない「物」を扱っているのではないのです。

 

 

50人の「想定外」の行動をする人の対応をしながら、

突発的な「想定外」の出来事に対応する。

 

 

 

まぁ~、無理です(;^ω^)

人間の限界を超えるのでは・・・といった瞬間が多々あります。

 

 

★虐待の温床を創っている?★

 

過去の「虐待」のテーマでも触れましたが、虐待を誘発する温床になる環境である事は間違いなしです。

 

虐待と思わしき不適切なケアをした者を裁いても、ほとんど効果はありません。

根本を解決しない限り同じです。

 

病気も同じです。

頭痛がしたからといって、頭痛薬を飲んで痛みを抑えても、根本を治療しない限り、根治はしません。応急処置をしてもまた繰り返します。

 

 

「虐待」がらみの話は、また「虐待」のテーマの時に譲るとして、とにかく毎日毎日目まぐるしいです。

 

この業界の夜勤は、16~20時間以上の時間的拘束などは普通ですが、そんな長時間さえも、あっと言う間に過ぎてしまいます。

まぁ、仕事は早く終わってくれる事が嬉しいですけどね(;^ω^)

でもほんとこの仕事をしだしてから、1年が早すぎるくらい早すぎます。

 

「死生観」を持って、お互い時間を大切に生きていきましょう。(^_-)-☆

 

※つづく

 

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