PDCAサイクルってなに?介護現場でも必須のとっても大切な手法を身に付けよう!

      2018/05/21

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おはようございます。 

笑う角には福来たる!笑福介護士の八福神です。

 

今日は、PDCAサイクルについて書いてみたいと思います。

既に知っていて活用されている方にはごく当たり前の話なのですが、私が介護業界に入って思ったことは、この手法がほとんど使われていないという事です。

 

だからこそ、会社員として働くうえで必須なこの手法について、わかりやすく書いてみようと思いました。

 

PDCAサイクルとは?

では、PDCAサイクルの「PDCA」とは何なのか?というと、

 

P:PLAN(計画)

D:DO(実行)

C:CHECK(評価)

A:ACT(改善)

 

のそれぞれの頭文字をとったものです。

 

この4段階のステップを繰り返すことによって、業務を継続的に改善するという手法の事です。

 

あなたが介護施設にお勤めであったとして、PDCAという名前ではなくても、こういった手法を普段使用されていますか?

 

例に漏れず、私が過去に勤めてきた施設においても、この手法を使用し、常に業務改善に取り組んでいる施設はありませんでした。

 

どこも場当たり的というか、その場しのぎというか、計画的に行動し、評価し、改善し、また計画し・・・といった流れを持った介護現場はありませんでした。

 

でも、既に当たり前のように頭に体に染みついている人にとっては、何てことない話ですが、この手法ってとっても大事ですよね?

 

介護業界においても、他の記事でもよく書いてきているように、介護業界は今後、

 

科学的介護 = 根拠(エビデンス)が大切

 

という事が強く言われるようになってきます。

 

この時代の流れに遅れず乗っかる為には、このPDCAサイクルは本当に必須です。

 

全く知らない人は、書籍なども多数出ていますので、しっかり身に付けるようにしてくださいね。

 

実は介護現場でも既に使っているPDCA?

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介護現場では、ほとんどPDCAサイクルが使われていないと言ってきましたが、実は、どこの施設でも当たり前のように使っているんです。

 

何だと思いますか?

 

・・・・・・

 

すぐにわかったあなたは鋭いです(^_-)-☆

 

そう、介護保険法に基づく業を営む介護施設には必ず、

 

介護過程

 

というものがありますよね?

 

介護過程と聞いてもピンと来ないでしょうか。

 

ある入居者さんを支援していくにあたって、

 

アセスメント

ケアプランの立案

サービスの提供

モニタリング

 

といった手順を普通は踏みますよね?

この流れがまさにそうなんです。

 

この部分は主にはケアマネージャーさんの仕事の範疇の部分も多いですが、現場の介護職員さんも大きく関わる話ですよね?

 

これがまさに、PDCAなんです。

 

介護現場の活性化の為にPDCAをどう活用するのか?

上に書いたように、PDCAサイクルは、入居者さんの支援については、介護業界でも当たり前のように使用されています。

 

しかし、入居者さんのニーズの中でも厳選されたニーズだけにPDCAサイクルを使用していても、介護施設全般が良くなるわけではありませんよね?

 

だからこそ、もっと範囲を広げ、仕事の色々な場面で活用する必要があるわけです。

 

・職員さんの人材育成に関すること

・経費削減に関すること

・働きやすさの追求に関すること

・リスク対策に関すること

etc・・・

 

本当に挙げればきりがないですが、仕事ですから、私は、全てにおいて

 

計画的に行動し、何らかの結果を導き出し、評価し、改善する。

 

という流れが本当に大切だと思っています。

 

計画もなしに行動すると、無駄な時間を使う事にも繋がり、評価や改善もせずに結果オーライみたいな考え方だと、いつかは元通りになり、また振り出しに戻る結果に繋がります。

 

本当に「仕事」ですから、我々会社員は、お給料を頂くためにも、合理的に時間を使って動いて成果を出す義務がありますので、この手法はあらゆる場面で取り入れていって下さいね(^_-)-☆

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