介護福祉士の給料や年収リアルに迫る!実際、どれくらいもらっているの??

      2018/03/12

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おはようございます。 

笑う角には福来たる。

笑わせ介護士の八福です。

 

 

今日は介護福祉士の給与や年収について書いてみたいと思います。

 

がっつり、「お金」について書いていきます。

 

正直、介護の仕事をするにあたって、このテーマが一番のネックではないでしょうか。

 

私も例に漏れず同じです・・・(;^ω^)

 

では、出来る限りリアルに書いていきます。

 

 

介護福祉士の給料や年収のよくある水準

 

 

 

毎日、求人広告や求人雑誌、またインターネットでの求人情報などを見ていると、介護の求人を見かけない日はないですよね?

 

これってつまり、いくら募集をかけても応募者がいない。または、入職してもすぐに辞めていくといった事の反映だと思われます。

 

私の職場でも同様に、なかなか新しい職員さんは入ってきません。

 

また、肌が合わなかったり、待遇面での相違から早々に退職される方がやはり多数おられます。

 

そういった理由の中でも、最も大きいのが「給料面」の事だと思われます。

 

実際、「結婚」、「子育て」といったライフステージをリアルに感じると、息苦しくなってくるのがこの収入面での問題です。

 

 

では、介護業界の給与水準て、どの程度のものなのか?

 

よく、テレビや雑誌などで取り上げられる、業界の平均給与(年収)などの特集がありますが、あれって、大体「東京」などの都心部を基準にしていたり、大手企業の水準などが多いですよね?

 

あれを見るたび、気持ちが萎えてしまう人も多いのではないでしょうか?

 

私も同じです・・・(;^ω^)

 

「こんなにもらえるわけないじゃん!」

「嘘の報道はしないでよー!」

 

と、ついついテレビに向かって吠えてしまいそうになる時もあります。(;^ω^)

 

だって、報道される程度の額をもらっていたら、ここまで介護の人材に困る事ってないと思います。

 

 

介護福祉士の実際の給与水準

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では、地方の事業所なども含め、実際に「こんなもんだよな~。」と納得できる水準って、いくらくらいなのか?

 

気になりますよね?(;^ω^)

 

介護福祉士の実際の給与水準って、テレビなどを報じられている額の、約2割減程度だと思って頂けると、より身近に感じて頂けるかと思います。

 

例えば、報じられている額が年収500万円なら、実際は年収400万円。

「平均年収400万円」と報じられたなら、実際の年収は320万円という事です。

 

この程度が妥当ではないかと思います。

 

また、当たり前のように、賞与(ボーナス)が、「3か月分」とか、「4.5か月分」とか出してくれる法人もありますが、人事考課制度を導入している法人も増えてきて、この限りではありません。

 

税込み年収が300万円を下回るなんて事もリアルにあると思います。

 

そりゃ、辞めますよね?(;^ω^)

 

 

世間は、日経平均株価がうなぎ上りで、2万台を超え尚も上昇!なんて言っていますよね?

また、消費者物価指数が2年ぶりにプラス!0.5%上昇!なんて記事も見ます。

 

これって単純に言うと、景気がよくなってきて、物価も上がるという事ですよね?

 

 

介護職員のあなた(私も含みますが(;^ω^))、

 

「殺す気か・・・。」(>_<)

 

 

なんて思いますよね?(;^ω^)

 

 

まぁ、この名目経済と実体経済の乖離問題は、介護業界に限らず大きな社会問題ですから、政治家の先生方に頑張ってもらわねばなりませんね。

 

 

介護業界の給与形態って?

 

介護業界の求人情報って見られたことありますか?

 

よくあるのが、「給与20万円から(諸手当含む)」というものです。

 

一見、「あっ、20万円はもらえるんだ!」と勘違いしませんか?

 

しますよね?(;^ω^)

 

でも、実際ふたを開けてみると、その内訳は、

 

・夜勤手当30,000万円(@6,000円×5回)

・資格手当(介護福祉士:10,000円)

・職務手当(10,000円)

 

などといったものがあったりします。

 

 

ということは、いったい基本給っていくらなんだ!?(@_@)

 

となるわけです。

 

 

この場合で考えると、基本給は、20万円―3万円―1万円―1万円で、

 

15万円ですよね。

 

もし、あなたが、50歳くらいで転職して介護業界に入ったはいいけど、夜勤のハードワークさに参って、「日勤だけでお願いします。」となった場合。または、まだ子供が小さいから夜勤は無理などの条件があった場合、やっていけますでしょうか?

 

 

厳しすぎますよね?(>_<)

 

泣けてきますよね?(T_T)/~~~

 

介護福祉士って国家資格のはずだけど、

「国家資格ってなによ!?」

ってなりますよね?

 

 

何年か前までは、きちんと基本給を明記している求人が多かったように思いますが、最近はこの「手当を含む」という表記の仕方が多いです。

 

 

私も何度か転職する際に、「はめられた感」がありました。

 

 

もちろん事業所側も苦肉の策ではあるのでしょうが、人材を増やさないといけないkの状況において、逆効果にもなり得るでしょうね(;^ω^)

 

 

国が動きだした。介護職員処遇改善手当の存在

 

先ほど書いたように、もちろんこんな状況で、介護職員が増えるわけもなく、数年前からやっと国が動き始めました。

 

それが、介護職員処遇改善手当の存在で、詳しくはまた違う機会に書いていきます。

 

単純に介護職員の給与に上乗せする形で、国から手当が支給されるという制度です。

 

もちろん、国から支給されるものなので、条件付きです。

 

これにより、介護職員は(もちろん私も)少し収入的にアップしました。

 

ただ、先ほど書いているように、もともとがかなり厳しい給与形態です。だから少し上乗せされたからといって、世の中の平均水準には程遠いのが実態です。

 

だから、介護職離れや新しい介護人材の確保が思うようにはいかず、段階的にこの手当を追加していく事によって、様子を見ていっているというのが実態ではないでしょうか。

 

 

今回は、ちょっと暗くなってしまうような、介護福祉士のお金事情についてリアルに書きました。

 

次回は、少しでも明るい話題について書いてみたいと思います。(;^ω^)

 

※つづく

 

 

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