自動運転装置に期待!?多発する認知症高齢者の悲惨な自動車事故を防ぐには?

   

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おはようございます八福神です。

時代は進歩し、とうとう車が無人で運転出来るような技術が発表され出してきましたね。私は、車の運転が好きなので、たぶん安くなっても買う事はないと思いますが(;^ω^)でも、渋滞中とか、つい居眠り運転をしてしまった時などは、絶対便利ですよね(;^ω^)

 

今回の記事は、この自動運転装置の視点から、高齢者問題を見ていきたいと思います。

 

介護士視点から高齢者の事故を考える

 

自立支援で元気な高齢者が増える!?

まず、高齢者介護の世界は、他の記事でもくどくど書いているように、

・自立支援介護

・科学的介護

の時代に入っていきます。

 

だからこそ、在宅へ復帰できる可能性のある人に関しては、我々介護士の力によって、科学的根拠を元に、自立度を高め、老人ホームなどから、「在宅へ帰って頂く。」「在宅で自分らしい生活をして頂く。」事を目標に支援していかなくてはいけません。

 

まぁ、なかなか大変な事ではありますが、もしこの動きが功を奏し、在宅復帰出来る高齢者が増えてくると、もちろん街中で見かける高齢者が増えるわけです。

 

2025年問題!団塊の世代が75歳突入目前!

2025年問題というものがあります。

 

日本が最初のベビーブームだった団塊の世代の人達が、75歳以上である後期高齢者になる年です。

 

この時に比較的元気な高齢者が今よりも増えているとなると、そりゃもう街中老人だらけと言っても過言ではないのでは・・・?(;^ω^)と思ったりもします。

 

高齢者には元気を願うが自粛の必要性が!?

仕事柄、老人ホームにいる入居者さんを見ていると、家より伸び伸びと出来て自分らしく生活されている方ももちろんおられますが、やはり、家にいた時のような自由度はなく、「仕方ない・・・。」といった感じで過ごされている人もいるのは事実です。

 

だからこそ、介護士としては、少しでも家での生活のように生活を整えてあげる取り組みをするわけですが、もちろん家に帰れる可能性があるのであれば、それが一番願うことです。寂しいですけどね(;^ω^)

 

でも、昨今の認知症高齢者の徘徊による事故や自動車事故等を見ていると、在宅復帰の支援も、もっときちんとした整備が絶対必要だなと感じざるを得ません。

 

親の視点から高齢者の事故を考える

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被害者が何故か子どもたち!?

我々はテレビの報道などを通じて主に情報を得るわけですから、他にももっといろんな事故はあるのでしょうが、ここ数年よく見る、高齢者の自動車事故の被害者って、子供たちが多くありませんか?

 

いたたまれない事件ではありますが、子を持つ親としては、本当に看過できない事件であり、もっと色んな法規制や整備が必要かと思われます。

 

日本国民65歳以上は全員免許剥奪!?

まぁ、ここまでの事はありえないでしょうけど(;^ω^)、でも、これから元気な高齢者が街中に増えてくると考えれば、こういった動きも何かしらあるかもしれません。

 

介護士の仕事をしている以上、高齢者には本当に自立した自分らしい生活をして欲しいと願っています。

 

しかし、社会に戻った結果、取り返しのつかない大きな事をしてしまう可能性もあるわけです。

 

先の自動車事故などは本当にそうです。

 

「認知症があり判断能力が・・・」の問題

事件などが起きると、よく精神鑑定で、「判断能力が・・・。」「認知症があり・・・。」などといった事が言われますよね?

 

自分が被害者の立場ならこの問題はどう思います?

 

加害者の人権は法律によって守ってもらえますが、失われた命などは、法律ではどうする事もできません。当然ですよね?

 

だから、今後の高齢者問題を考える際、法の整備や規制をする側の人たちが、もっともっと介護の現状や認知症高齢者の事を知る必要があると思われます。

 

自動運転装置に日本の未来は期待出来るのか!?

衝撃の死亡事故

つい最近のニュースで、アメリカでの自動運転の実験中に、人をはねて死亡させたという衝撃な事件がありましたよね?

 

人が事故で亡くなるニュースなどは、日常茶飯事ですが、私はこの事件を見た時、他の事故以上の衝撃を受けたのをよく覚えています。

 

いくらITの力がここまで台頭してきた時代だからとはいえ、機械を100%信用するなんて・・・といった思いももちろんありましたが、「高齢者の運転の機会を奪う事なく、事故を減らすにはこれしかないな。」と大きな期待を寄せていたからです。

 

だからこそ、本当にショックでした。

 

自動運転装置、現在の最先端技術とは!?

現在、自動運転技術には、レベルが0~5まであり、レベルの0~2までが国内の市販車に採用され実用化が進んでいるそうですね。この0~2までのレベルは、あくまで「運転支援」とのことで、何かあっても責任は運転者ということです。

 

他方、レベル3以上の技術については、運転者が操作しなくていい技術のレベルで、こちらはもし何か事故を起こしても、責任は車側にあるという事です。

 

その為、実用化には、政府を中心とした法整備やインフラの整備が必要とのことです。

 

今後の高齢者の自立した生活を願うならば・・・

「自動車での事故での死亡事例は、数十年ぶりに4000件を割り込んだ。」という、良い方向性の話を最近耳にしました。

 

しかし、高齢者の自立を求め、権利を求め、在宅での生活者が今後増えていくことを想像すると、この自動車での死亡事故などは、また増えていくのではないかと私は危惧しています。

 

だからこそ、この自動運転装置の技術開発には今後も特に期待し、一刻も早い法やインフラの整備がなされる事を願っています。

 

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