年収800万円のスーパー介護士☆って本当にありえるのか?を考えてみる

      2018/03/12

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おはようございます。 

笑う角には福来たる。

笑わせ介護士の八福です。

 

 

今日のテーマは、「年収800万円のスーパー介護士」というお話です。

 

 

 

「介護で年収800万円!?」

「えぇっ!?ありえないでしょ!?」

「バカじゃないの!?」

 

 

 

という声が聞こえてきそうですよね(;^ω^)

 

 

介護士で年収800万円って可能なのか?

 

「ありえないって~、夢見たら損するよ~。」

 

 

そう、私も思います(;^ω^)

でも、権威ある方から聞いた話なので、本当の話なのでしょうね。

 

 

まあ、でも実際、自分が経営者だと仮定して、経営もある程度潤沢で、「時代の流れを読み、それに沿った技術を身に付けており、実践を通して結果を出している。」、他の施設にはまぁいないそんなスーパー介護士がいたとしたらどうです?

 

 

絶対に手放したくないですよね?

 

 

年収800万円程度なら安いものですよね?(;^ω^)

 

 

充分あり得る話だと思います。

 

 

 

 

時代に求められる介護士とは?

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先ほど述べたような、「時代の流れを読み・・・。」というのは、介護の業界においてはどういう事なのでしょうか。

 

 

私のブログでも度々書いていますが、介護のこれからは、

 

 

 

・科学的介護と自立支援

・老人を施設から在宅へ

 

 

 

という事が強く言われるようになってきます。

 

 

今年の平成30年医療・介護の同時改定でも一番の焦点になっている点です。

 

 

我々介護業界の携わる者は、その収益のほとんどを介護報酬というものから、いわば国からもらうものですからね。(厳密には、国民が納める介護保険料や税金ですが)

 

 

だから、ある意味、国の方針に合わせないと評価はされません。

 

 

先ほど書いたような、

・科学的介護と自立支援

・老人を施設から在宅へ

 

といった動きを国は推奨してきます。

 

つまり、今後我々は、入居者さんが在宅復帰できるように、科学的介護と自立支援について学び、その可能性を探る義務を課せられるわけです。

 

 

この流れには賛否両論あると思いますが、私も別の記事でこの流れの問題点の記述をしていますが、なにせ国の方針ですから、無視するわけにはいきません。

 

 

 

しかし我々が専門職として、この「介護士」としての地位を高めていくためには、避けては通れない道だとは思います。

 

 

 

年収800万円のスーパー介護士さんに、本気でなりたいなら、確実にこのポイントは抑えたうえで、自分の思う高齢者介護の在り方の研究と実践をしていく必要があると思われます。

 

 

 

今後の高齢者介護のあり方とは?

 

 

 

 

 

 

 

先ほどから述べているように、今後、確実に科学的介護と自立支援の実践により、老人を施設から在宅へという動きが強く言われるようになるでしょう。

 

 

2025年問題も控えており、また核家族化された時代背景もあり、高度経済成長の恩恵にあやかって生活習慣病患者の増加もあり、早期から介護や医療を利用する人が増える事は目に見えていることでしょう。

 

 

つまり、国家破綻を招きかねない問題をはらんでいます。

 

 

大きく物事を捉えると、我々は、国民全体の未来の為に大きな使命を背負っているといっても過言ではありません。

 

 

ただ、「科学的介護」、「自立支援介護」と言葉が先行すると、そこにいる入居者の心が置き去りにされてしまいます。

 

私もこの自立支援介護の走りを過去にしたことがあります。

 

その感想としては、

 

 

老人=モルモット!?

 

 

という、嫌~~な感情が湧いていたのをよく記憶しています。

 

 

別にこの方針を否定しているわけではなく、むしろこの観点はとても重要だと思っている方です。

 

 

ただ、相手は人間である以上、「心」があるわけで、エゴに走らず、慎重に進めないといけないなと思ったという話です。

 

 

入居者には、

 

・今から健康になんてなりたくないんだよ。

・家族の迷惑になりたくないから帰りたくないんだよ。

・早く死にたい。(麻痺などで体が動かないから)

・帰る場所なんてないから、ここにいたいんだ。

・施設の方が若い兄ちゃんやねぇちゃんがいて楽しい。

 

といった心があります。

 

 

真にQOLの向上を目指すのであれば、こういった「心」を一番大事にしながら進めていく必要があると思われます。

 

 

※つづく

 

 

 

 

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