おはようございます。
笑う門には福来る!
笑わせ介護士の八福です。
ブログの展開が、「虐待」「事故」「死生観」と続き、結構ディープな話になってきたので、ちょっと肩の力を抜いた話をしていきたいと思います。(;^ω^)
今日のテーマは、「介護の仕事とは」です。
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★介護の仕事とは!?★
かなり抽象的ですね・・・(;^ω^)
まぁ、抽象的な方が話が広がりやすいので、ご勘弁を(^_-)-☆
全く介護の現場を知らない人に対して、少しでも興味・関心を持ってもらえるように、出来る限り現場をイメージしやすく書いていきたいと思います。
出来る限り、「介護職って楽しいんだ。」って思ってもらえるように書いていきたいですが、時に愚痴っぽくなっている時もあるかもしれません。その時はご容赦下さい。(;^ω^)
★施設形態の種別★
では、あなたが介護現場に初めて足を踏み入れるとして、色々と迷うのが、「施設の形態」というものだと思います。
(細かく書いて行くと、読むのがおっくうになるので、かなり簡潔に書きます・・・)
デイサービスやショートステイ、訪問介護、特養、有料老人ホームなどなど、よく耳にすると思います。
種類が多すぎて、何が何やら混乱すると思いますが、単純に考えると、
「在宅で暮らす人を支える」
or
「施設で暮らす人を支える」
の2つです。
施設でも在宅でも、基本的にやることはあまり変わりません。
★「在宅」と「施設」★
簡単に違いを説明すると、ちょっと無理やりですが、
「在宅」は、外回りの営業マンのようなもので、主に一人でサービスを行う。
「施設」は、内勤であり、集団でサービスを行う。
双方に楽しさやしんどさといったものはやはりあると思います。
自分にとっても向き不向きもあるので、正直こればかりはやってみないとわかりませんが、私は施設に向いていました(;^ω^)
では、次回は私の勤める特養もその一つである、「施設介護」の特徴について書いてみたいと思います。
(こんな話の展開になると思ってなかったので、やはりテーマの抽象度を上げておいて良かったです(;^ω^))
※つづく